外国人が感じる「日本の凄いところ」

コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。

ガイラルディア:9月4日の誕生花

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「笑うメディア CuRAZY」に、【日本人は優しい】外国人が感じる「日本の凄いところ」9選(http://curazy.com/archives/25497)があります。

1.ルールをしっかり守る

2.トイレが100年先を行くハイテクっぷり

3.シンプルな美しさがある

4.他人への思いやりに溢れている

5.アニメ、漫画など面白い娯楽に溢れている

6.どこでもお酒が飲める

7.お寿司最高!

8.犯罪が少なく、夜でも安心して出歩ける

9.移動手段が便利

それぞれに短いコメントと写真がついていて、どれも「なるほどね~」と思うものです。

 

私達が、あたり前に接しているものでも、外国人からみると「凄い!」と感じるのですね。

【日本人は優しい】というタイトルがついていますが、

優しいというより「信頼関係がある」という感じがします。

人を信頼し、自分も信頼されるように努力できるのは、素敵なことですよね。

 

そして、「面白いな」と思ったのは「3.シンプルな美しさがある」に添えられたコメントです。

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欧米の芸術作品が作者個人の技術の高さを強調するのに対して、日本の芸術は「自然を主役」にした印象を持つ人が多いようです。
イギリス人留学生「作られていない美しさを日本には感じます。」

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イギリス人留学生の「作られていない美しさを日本には感じます。」を

みなさんはどう感じますか?

私は、「作られていないようで、細部までおもいっきり作りこんである」のではないか、と思います。

私個人の本当に勝手な感覚ですが、持っていった手土産を「つまらないものですが」と言うのと似ている気がします。

すごくエネルギーをかけているのに、それを感じさせないようにする奥ゆかしさ(?)とでもいいましょうか。

 

明治時代の蒔絵作家「白山 松哉(しらやま しょうさい)」の羽根蒔絵手板は、細かすぎて肉眼で産毛を見ることができないほどの技工だそうです。

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右上の小さな羽根が1円玉より小さい。

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肉眼で見えない技工。それを作り出してしまうエネルギー!

本当に素晴らしい先人が日本にはたくさんいらっしゃいますね。

 

昔の日本人はその繊細な技工を感じ取れる人が多かったのかもしれません。

同時に、それを味わう十分な知識も持っていたのでしょう。

今の自分には、日本美術を味わう感覚が薄らいでいるようにも思います。

外国人が感じる「日本の凄いところ」を

日本人の自分がもっと「凄い!」と感じられるようになりたいと思います。

 

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