フィリピン・エルニド旅行(9)ミニロック4日目

コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。

 

ミニロック滞在4日目は早朝に始まりました。

実は、前日早く休んだせいか4時頃目が覚めてしまったんです。

外を見ると真っ暗ですが、星が見えるかもしれないと思いベランダから覗いてみました。

すると結構良い感じではないですか!

イメージ写真です

イメージ写真です!

そこで、外に出ることにしました。

昨日の雨でまだ地面は濡れていますが、雲はなく一面の星空です。

明日が新月ということはわかっていたので、今回は星空に期待していたのですが、なかなかでした。

ただ、リゾートなので一晩中ライトアップされていて、完全な暗闇で星を見ることはできませんでした。

 

部屋から桟橋まで歩いていきます。

桟橋の途中には一晩中セキュリティの人が起きて番をしています。

軽く挨拶をして桟橋の先まで歩きました。

星空と海と。。。

電気を消してくれれば最高!と思っていました。

 

部屋に戻ると夫が起きていました。

星が綺麗だからと誘い、一緒に外で空を眺めました。

なかなかロマンチックでしょう☆

 

しばらくすると空が明るくなってきました。

もしかしたら日の出が見えるかもしれないと、期待して待ちました。

どっちが東かもわからないのに、ちょうど海の方が明るくなってきます。

しかも雲がたなびいている!!

御存知ですか?

雲一つ無い空よりも雲がたなびいている方が日の出は美しいと思うのです。

朝日に輝く雲は本当に綺麗ですから!!

フィリピン20131102 012

そして素敵な日の出を夫と一緒に見ることができました。

(写真では表現しきれませんね。)

 

今日もスタッフお薦めの島へでかけます。

実は、何て名前の島だったか忘れてしまったのですが、南シナ海の方にある島だそうです。

そこの特徴は波が高い!!

ザッパン、ザッパン、と寄せては引いていきます。

 

まずは岩場で写真撮影会。

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かなり、はしゃいでます(恥)!

それからシュノーケリングに行きましたが、波が高いのでフィンをつけて海に入るのがものすごく大変です。

 

最初、夫が波打ち際でゴロンゴロンしながらフィンをつけているのを見て「また、遊んでる」と思ったのですが、これが実際大変な作業です。

まず、フィンをつけて砂浜は歩けません。

砂をすくってしまうからです。

なので、波打ち際に座って履こうとするのですが、波が来てひっくり返されます。

フィンを波に持って行かれてはいけないので、必死で抑えるのが精一杯。

私も結局、ゴロンゴロンしてしまいました。

 

見かねて世話役のお兄さんが助けに来てくれました。

まず、波の来ないあたりで、海に背中を向けてフィンをつけます。

それから後ろ向きに海へ進むと、フィンで砂をすくわないので良いようです。

そして海に入ったら、おしりをついてそのまま浮かぶ(ライフジャケットを着ているので簡単!)。

おかげでスムーズに海に入ることができました。

 

シュノーケリングでは岩場の方へ行くと海がすごい傾斜になっています。

そこには、たくさんの珊瑚と魚が泳いでいました。

 

帰りの船で世話役のお兄さんに良い情報を聞きました。

ミニロックからカヤックで海に出るとサンセットが見えるというのです。

それから、朝はカヤックでサンライズを見てから、昨日行ったビッグラグーンへ行くことができると言うのです。

 

ミニロックに戻ってから、日没の時間が17時20分頃と聞いて行くことにしました。

17時にカヤックを出してもらって漕ぎ出します。

ただ、ミニロックを出て右へ行けと言われただけで、いったいどこまで行けば良いのかわかりません。

それでも二人で漕ぎ出しました。

実は、この時も彼はカヤックの前に乗りたがったのですが、スタッフの人に止められました(笑)。

 

入江を出て右へ進んだので、右手にミニロックの岩場を見ながら進みます。

岩は出っ張りとへこみがあるので、先が見通せません。

1,2と号令をかけ、1のときに右、2のときに左と決めますが、波があるのでどうしても流されてしまい、1,2,1,2,1,1,1,1・・・なんて掛け声をかけながら進みます。

岩の出っ張りを3つくらい超えたところで17時17分でした。

次のへこみの向こうにも大きな岩がつきだしています。

 

「もう、間に合わないんじゃない?」

先が見えないのと、波の中、カヤックを漕ぐ疲れで、あきらめかけたときです。

そこは岩のへこみではなく、ミニロックの島の端で、向こうに見えた大きな岩は別の島だということがわかりました。

 

その島と島の切れ目から、夕日が見えたんです!

朝日も綺麗でしたが、その夕日は最高に素晴らしい景色でした。

海にいくつかの島影と雲と夕日と。

そしてまわりには誰もいません。

どうしてみんな来ないんだろうと、疑問に思うほど素敵な情景です。

二人きりで波に揺られながら、ぼーっと日が沈みきるのを眺めていました。

 

帰りは目的地がわかっているので、とても早く進んだ気がしますが、

でも、ときどき後ろで夫が漕いでいない様子を感じます。

さきほどの情景に酔って、考え事をしているのだとは思いますが、私が一生懸命漕いでいるのに!!

18時までに戻らなければいけないので「ちゃんと漕いで!」と文句を言います(怒)。

 

無事、ミニロックに到着したのですが、カヤックを降りるとき足が動きません。

カヤックはオールで漕ぐので腕が疲れそうに思いますが、実は足にくるんです。

足を踏ん張るせいでしょうか。

膝がガクガクします。

ゆっくり足を持ち上げて、やっとカヤックを降ります。

それでも素敵な経験でした。

カヤックはひっくり返る可能性があるので、防水のカメラでないと持っていけません。

ですから、写真がないのが残念ですが、あの夕日の情景は今でも想い出すとうっとりする素晴らしいものでした。

(つづく)

 

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