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自分自身とのコミュニケーションをとる2つのポイント

あなたは、人とのコミュニケーションは得意ですか?

 

私は商売屋の娘で、子どもの頃から周囲に愛想よくすることを求められてきました。

おかげで、コミュニケーション能力があるように思われますが、話題を提供したり、気の利いた言葉をかけたりするのは苦手です。

昔は、人といるときの”沈黙”が苦手で、「何とか話題をみつけて話さなければ」と焦ることもしばしばありました。

 

それがすごく疲れるので、知らない人と会う機会を避けるほどです。

スピリチュアルな世界に触れて、「もっと自分の気持ちを大切にしてもいい!」と思ったとき、

「特に話したいことがなければ、”沈黙”でもいいんだ!」と気づき、人といることが少し楽になりました。

今でも、話題を提供するのは苦手ですけどね~(^o^;>

 

先日、「上司とのコミュニケーションが上手くいかない」という女性のセッションをしました(掲載の許可をいただいています)。

数ヶ月前に赴任してきた上司と、どうも「合わない」のだそうです。

話がすれ違ったり、意図が伝わらなかったり。。。

仕事はすごくできる上司で、彼女もその点は認めているのですが、上手くいかない。

「仕事、やめよっかな~」と思うこともあるのだとか。

 

でも、潜在意識のカラクリから考えると、上司とうまくいかないという現実は自分の潜在意識が作り出していることになります。
※詳細は、『基本① 潜在意識のカラクリとは?』をご覧ください。

だとしたら、なぜ、彼女の潜在意識は上手くいかない上司を出現させたのでしょうか?

上司との間で起きた出来事、また、まったく別に彼女に起きた出来事などを聞いていくうちに、その理由がわかってきました。

それは、彼女がこれまでとは違うコミュニケーションのやり方にシフトする時期が来ているのだということです。

 

 

実は、彼女は昔の私と同じように、『周りに合わせる』というコミュニケーションを主体にしてきました。

このやり方は、周囲との調和をはかることができるので、大きなトラブルが起きにくいと言えますが、

周りに合わせようとするあまり、自分の感情や本当の気持ちを抑え込むという問題をかかえています。

 

例えば、上司が電話を切ったあとで、(電話の相手に対して)ボヤくことがあるのだそうです。

そんなとき同僚が、上司に同意する様子をしめすと、自分も同じように「そうですよね~」と同意しなければならないとか。

「どうして、そうしなければならないの?」と尋ねると、「部屋(職場)の雰囲気を壊さないためには、そうしないと…」という答えでした。

でも

「どうして、私が上司のボヤきに同意しなきゃいけないの!これも私の仕事(給料分)なの?」

という気分になることもある、と話していました。

 

 

つまり、これまでの彼女のやり方では、

『職場(上司や同僚)との調和をはかるには、上司のボヤきに同意しなければならない』と思っているのです。

かつての私が、『人と一緒にいるとき、沈黙してはいけない』と、思い込んでいたのと同じです。

そうでなければ、人間関係が壊れると”自分が”思っているんです。

この『しなければならない』は、『やりたくないのに、やらされている』という気持ちと繋がります。

実際はやらされているわけではないとわかっていても、やらされている感を感じてしまう。。。

だから、上司や彼と上手くやっている同僚に対して、すっきりしない気分になっていきます。

 

 

これは、「上司とのコミュニケーションが上手くいかない」のではなく、

「自分自身とのコミュニケーションが上手くとれていない」ことが原因です。

『周りに合わせる』ことを優先すると、自分の気持ちを抑えたり、無視したりすることが癖になってしまいます。

すると、自分の本当の気持ちや望みがわからなくなってしまうんです。

そこで、セッションでは、『自分自身とのコミュニケーション』をとる2つのコツをお伝えしました。

 

 

1つ目は、『自分の気持ちを大切にすること』です。

これが、結構難しいんですが…、

ポイントは、自分の気持ち(感情)をジャッジ(判定)しないことです。

 

例えば彼女は、ボヤく上司に対して、否定的な気持ちになっていたはずです。

言葉にすると、怒りとか、蔑み(さげすみ)でしょうか。

でも、上司は悪い人ではないし、仕事も頑張っているし、大変だからボヤきたくなることもあるだろうし…、と相手を思いやる気持ちもあります。

すると、「そんな上司に対して、怒りや蔑みを感じるなんて、あんた何様よっ!」

と、自分自身に対する否定の気持ちも生まれます。

 

つまり、自分が感じた感情をありのままに認めず、立場や相手の状況などを無意識に考えて、

「そんな感情を感じてはいけない!」とジャッジし、感じていないことにしてしまうのです。

それでは、自分のあるがままの気持ちを大切にすることができません。

 

どんな感情も、良い悪いはありません。

『基本③ 感情とのつきあい方』に書いたように、感情そのものは感じた上で、それを外に出すか出さないかを自分で選択することがポイントです。

まずは、ジャッジせずに、あるがままの感情に気づくことが、自分の気持ちを大切にするスタートだと思ってください。

 

そして、どんなネガティブな感情に気づいたとしても、自分を否定する必要はありません。

しつこいですが、感情に良いも悪いもないんですから!

自分のあるがままの感情に気づくことができたら、

「あぁ、私はこう感じているんだね(こう思っているんだね)」と言葉にしてあげると良いです。

 

感情が客観視できるまで、何度か繰り返して言葉にします。

小声でつぶやいても良いし、紙に書くのも良いです。

それが難しければ、心の中で唱えても良いですが、漠然とではなく言語化してください。

そうすることで、感情を客観視する一歩が踏み出せます。

 

2つ目は、『行動を意識的に選択すること』です。

あるがままの感情を認めた上で、上司のボヤきに同意するか否かを、”今の自分”が選択します。

この例の場合、2つの選択肢がありました。

ひとつは、職場の雰囲気を壊さないよう、上司のボヤきに同意するという選択。

もうひとつは、少々職場の雰囲気が悪くなっても、同意したくなければしないという選択。

 

彼女は、無意識に前者を選び、それを「上司のせいで、そうしなければならない」と思っていました。

でも、後者が選択できなかったのは、「職場の雰囲気を壊してはいけない」と

彼女自身が思い込んでいただけではないでしょうか?

 

職場の雰囲気を壊してはいけないと言いながら、心の中では上司や同僚を批判しています。

すると、表面上は上手く合わせているつもりでも、無意識な感情は伝わってしまうんですよね~(^^;>

それで、職場の雰囲気が良いと言えるでしょうか。

 

だとしたら、自分の気持ちを抑え込まずに、後者の

「少々職場の雰囲気が悪くなっても、同意したくなければしない」という選択もありです。

上司のグチに反応しなくても、仕事をきちんとすれば問題ないでしょう。

※もちろん「上司にはおべっかを使わないと、ひどい目にあう」という思考を持っていると、それが現実化する可能性があるので、そちらを修正する必要がありますが(^^;>

 

また、前者を選んでも、意識的であれば

「私は職場の雰囲気を壊さないようにこちらを選んだ!」と思えます。

そうすれば、自分の選択ですから「やらされた感」はありません。

つまり、被害者になる必要がないんです。

その時の状況や自分の気持ちに合わせて、前者でも後者でも選ぶことができるようになります。

 

 

ただ、人は両方手に入れることを望むんですよね(^^;>

彼女の場合、上司がグチを言ったり、同僚がそれに同意することがなくなれば、職場の雰囲気も壊れず、自分も二人に合わせる必要がありません。

一般的な『思考の現実化』を求める人は、そういう現実を願うんですよね(^^

 

でも、これは5%しかない顕在意識主導の考え方であって、コンシャスライフは違います。

そんな上司や同僚を現実化したのは自分の潜在意識であり、そこには必ず意味(メッセージ)があると考えます。

5%の顕在意識よりも、95%の潜在意識の方が多く(=すべて)を知っているからです。

 

 

今回の潜在意識からのメッセージは、彼女が

自分自身とのコミュニケーションについて学ぶ時期が来たということでしょう。

上司や同僚は、実地で学ぶための練習台を担っているということになります。

だから、自分が変われば、彼らも変化します。

 

自分よりも周りに合わせることが癖になっている方には、必ず、そういう時期が来るはずです。

そんなときは、この2つのポイントを思い出してくださいね\(^o^)/

 

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■今日のポイント

居心地のよくない場に居なければならないとしたら、

それは、そこにいる誰かのせいではなく、

”自分自身とのコミュニケーション”という課題があるのかも<(^o^)>

 

自分自身とのコミュニケーションをとる2つのポイントは、

まず、『自分の気持ちを大切にすること』。

それには、自分の気持ち(感情)をジャッジしないこと。

もうひとつは、『行動を意識的に選択すること』。

無意識の行動は、過去の癖(思考パターン)からくる。

 

自分の気持ちを大切にした上で、過去の癖(思考パターン)を見直し、

新たな選択肢をみつけることができる。

”今の自分”は、どちらを選択しても良いし、

選択は自己責任なので、誰かのせいにすることもなくなる。

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